信州葡萄農園

信州葡萄農園

葡萄のオンパレード

長野県は全国的を代表する葡萄の産地が数多くあります。葡萄の品種は60種類にものぼると言われています。信州では日本で最も多く生産され葡萄の王様と呼ばれる巨峰や品種改良された大粒のピオーネなどが生産されています。松本平では昼夜の温度差が大きく内陸性気候の為夜間の気温が下がり糖度が高まりワイン用の葡萄の生育に適しています。ブドウの収穫は8月上旬~9月下旬が一般的なピーク時とされ秋の味覚であるぶどう狩りの季節でもあります。ここ長野では大人から子供に人気のぶどう狩りが各地で開催されて時期や地域により出会える葡萄の品種は様々です。大粒でジューシーな巨峰や種無しの小粒で美味しいデラウェアや皮ごと食べられるシャインマスカットなどの捥ぎたて葡萄の食べ放題も体験できます。長野でワイナリー見学も楽しんで葡萄のオンパレードを満喫してみては如何でしょうか。

メイド・イン・長野

葡萄は気候などにより育ち方や味が変化します。農園の高低差にも影響がなされて栽培も困難な時代を経て現在に至りました。明治に入り国や地域で葡萄栽培の育成強化に力を入れて自社農園も増えてきました。この頃からコンコードやナイアガラといったアメリカの品種やメルローやシャルドネなどの欧州系葡萄の歴史深い品種の栽培も盛んになってきました。特にアルプスファームでは10種類以上の葡萄の栽培をして国産ワインコンクールでなどでも入賞しています。近年では葡萄も大粒に品種改良されてオリジナリティーに詰まった葡萄がお目見えしています。キングデラやピオーネ、藤稔、サニードルチェなど特に甲府盆地の東にある山梨県の吹笛市一体に広がり生産されています。ここ信州一帯では葡萄の食べ頃ピーク時にもぎ取り体験や食べ放題などを提供している観光農園も沢山あります。ぶどう狩りツアーも実施されて首都圏からの観光客で賑わっています。葡萄生産に力を入れている生坂村では農業公社を中心として農家の間で情報交換をしています。又、農業研修制度が設けられて葡萄栽培技術を学ぶためのサポートも充実しており進化した葡萄農園を目指して頑張っています。ここ長野ではオリジナルの新種のナガノパープルも生産されています。見た目は巨峰の様に大粒の黒い葡萄ですがデラウェアのように皮ごと食べられて美味しい希少価値の高い品種です。

どの葡萄も食べ応えあるので現地で食べてみたいですよね!!

Leave comment

Your email address will not be published. Required fields are marked with *.