魅惑の信州

魅惑の信州

◆ 信州ってどこ?
信州は一言で言って壮大な自然の宝庫です。エリアとしては6つに分かれており本州の中心部に位置
しています。一般的に長野県を別名信州とよびます。
その名前の由来は諸説ありますが古事記にも科野国と明記されています。これは646年の大化の改
新によって地方制度が改められた以降に陸奥国から近江国を縦断する科野国と制定されたのが始ま
りと言われています。現在では長野市を離れて中部の(中信)、南部の(南信)、においては信州愛が
一際色濃く残っているように思われます。現在でもこの昔の国の信州の呼称で全国的に通称化されて
いる県は信州・長野をおいてほかならないかと思います。勿論、甲州や上州と言った呼び名も健在で
すが長野県内では信州と言う呼び名が生活に定着しているかと思われます。江戸時代から信州と言う
呼び名は使われて長野県より歴史が古く県民の間では信州に愛着を持って気候や風土又、信州人気
質を表して生活に密着しているのでしょう。


◆ 6つのエリア
それでは一体、地理的に信州とはどこからどこまでを指すのでしょうか?まずは北信濃エリアから
ご紹介しましょう。このエリアは風光明媚な里山風景が広がっています。又、ここ北信濃は、善光
寺や戸隠神社なども鎮座しており小布施や須坂といった街道沿いに発展した商業都市と信州独
自の文化と大自然の融合を一挙に満喫できるエリアとなっています。次に日本アルプスエリアで
は山岳地帯と田園地帯の融合地域です。上高地や乗鞍高原が広がる一方、安曇野の様に田園
風景が広がっている地域でもあります。東信州エリアでは全国的に避暑地としても名高い軽井沢
があります。長野県の標高1000メートル位の場所にある日本屈指の高原リゾートです。都心か
らのアクセスも良くオシャレなスポットとして一年中人気のある場所です。 信州の鎌倉とも評され
る上田や軽井沢が今現在も愛されています。諏訪エリアは甲州街道と中山道が交錯する諏訪エ
リアです。又、ここは有名な諏訪大社のお膝元で由々しき歴史に遡り数々の歴史的建造物が多数
にあります。次に木曽路エリアですがこの地帯は山岳地帯を南北に中山道が貫いて西には霊峰
、御岳山がそびえて山裾には阿寺渓谷や田立の滝の景観が荘厳としています。最後の伊那路エ
リアは西に中央アルプス、東に南アルプスと険しい山々に囲まれた山岳地帯です。ここは一年中
登山客が訪れて人気の登山エリアでもあります。

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